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トレラン

2020年10月31日 (土)

トレラン? 初冬の白山


昨年、岐阜県に単身赴任になって、やりたいことリストの筆頭に挙げていた、白山登山がついに叶いました😊

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2020年、コロナ禍でどこも行けず家にも帰れず悶々とした日を送っていましたが、いつか来るチャンスのためと暇潰しを目的として週末はジョギングが日課になってました。

山に雪が降り、一般登山者が激減するこの時期に週末は高気圧予報☀️

これはきっと天の思し召し。

行くしかないでしょう😁

ルートは前から狙ってた岐阜県側の平瀬道。

道路工事も先日終了したみたいだし。

 

可児から3時間かけて登山口着。

気温はなんとマイナス2℃😱

 

明るくなるのを待って、6時に出発🚶

 

最初はしばらく階段地獄。

トレラン装備だと問題ないけど重装備だと辛そう。

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30分ほど登ったところでご来光☀️

山頂ではないけど、山でご来光見るのも久しぶり☺️

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遠くに槍穂高乗鞍が見えてテンション⤴️⤴️

 

日が当たると麓の紅葉が綺麗なのに気付く。

もう終わってるかと思ってたのでラッキー😃💕

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登りはじめてから1時間ちょっとでついに今日の主役、白山の主峰、御前峰が雪化粧した神々しい姿を現す。

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うん、思ったより雪が多い。

トレラン装備なので無理そうなら引き返そう。

  

その内、登山道にもちらほら雪が出てくる。

嬉しさ80%、不安20%。

今回は雪山を想定した装備が無いので😅

  

標高が低いところの雪は踏み固められて固いけど、標高上がるにつれて新雪も混じってグリップが効くようになるとまたテンション⤴️⤴️って来る。

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登りはじめて2時間ほどで室堂。

やっとこさ走れる地形が現れた😁

自分にとっては初めての雪上トレラン🏃

当然テンション⤴️⤴️です😁

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室堂で閉鎖してたけど白山神社にお参りしてから御前峰に向かう。

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あと少し、何だけど調子こき過ぎたのか、ここで脚を吊りかける😱

 

ちなみに室堂から御前峰は南斜面のため雪は軟らかいし、量も多くなかったので脚さえ吊らなければ登りやすかったです💦

 

一気にスピードダウンして、小休止を入れてだましだまし登って登りはじめから3時間ちょうどで念願の白山山頂🏔️

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穂高から、槍から、笠から、乗鞍から、御嶽から、剱から、白馬から、ほんと今までいろんな山から遠望していつか登ってみたいと思ってた白山についに登頂しました🥺うれしいな☺️

 

天気もめっちゃ良くて、文字通り360°の大展望。

 

まずは白山の大汝峰と剣ヶ峰。

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大汝峰も行く予定だったけど、雪が深くトレラン装備だと無理なので今回はパス。またの機会に。

 

続いて北アルプス。

白馬や剱から薬師や水晶、そして槍穂高、乗鞍。

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更に御嶽、八ヶ岳、中央アルプスに南アルプス。

赤石岳まで見えたのは驚きでした。

ってケータイ画像だとわかりませんね💦

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南に別山。

穂高辺りからだと白山と別山がセットになってるのでいつか登ってみたい。

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西側は山は無いけど、日本海が見渡せました。

長野も岐阜も海無し県なので、海見るとこれまたテンション上がります😅

って写真撮ろうとしたところで寒すぎてケータイがシャットダウンして撮れてなかった😰

 

軽くエネルギー補給して(🍺じゃないよ)、20分ほど景色を堪能したところで寒さに堪えきれず下山開始🏃

 

ここからの雪上トレランも今日の収穫😁Dsc_3415

 

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時間帯が早かったため人も少なく、快適に雪上ラン出来ました😁

そういえば、一人だけスキー持ってきてたひといたけど、大汝峰の辺りでも滑りにいったのかな?

 

下りは日が当たっているせいで雪が緩んで快適。

朝と日の辺り方が変わって、麓の紅葉が一段と綺麗🍁

ケータイ写真だと全く伝わりませんが。

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11時ちょい過ぎに無事下山。

 

登山口にある温泉で汗を流して、紅葉の綺麗な国道156号をのんびりドライブして帰りました🚗

 

白山は古来から日本三名山に挙げられるだけあって、眺めてよし登ってよしの素晴らしい山でした。

これで岐阜に単身赴任した甲斐がありました😁

 

2019年12月15日 (日)

トレラン 岐阜県低山 納古山

岐阜県に単身赴任となって2ヶ月半、先月の鳩吹山に続いて単身赴任先の近場で探して、七宗町の納古山(のこやま)でトレランしてきました。

 

道の駅 ロックガーデンひちそう に車を停めて準備したら出発。周りに雪が見当たらない景色のため忘れてましたが、12月なのでそれなりに風が冷たい。

 

 スロージョグで身体を暖めながら進むこと約10分で登山口の標識に到着。

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 ここからさらに5分ほどで分岐。

 今回は登りは中級コース、下りは初級コースを選択します。

  

 はじめのうちは自分でも走れそうな気がしないでもない、緩やかな道。気がするだけで登りは走れませんが。

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 徐々に斜度が増してきて変な気も起きなくなるのでいつものように早歩き。

 木の根が張り出した道ですが、割りと歩きやすい。

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ここまでずっと日陰の道でちと寒かったけど、やがて日も当たるようになってきて、↓のささやかな岩場を越えた辺りから、御嶽や恵那山が見えてきてテンションも上がります。

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 やがて山頂らしきものが見えて来ますが、3つ目のピークが山頂なので意外と遠い。

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 1つめのピークを越えると一旦大きく下って、2つ目のピークで初級コースと合流して、少し下って、川辺町方面との分岐を右に曲がるとやがて頂上。

  

  納古山(のこやま)、632mの山頂は、途中の道からは想像できないほどの360°大展望‼️

 ここのマスコットキャラ、のこりんもお出迎えしてくれます。

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 のこりんの後ろには白山、山頂標識の後ろには御嶽。

 いや、それにしても白山の眺めが見事。しばらく見とれてました。

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 北から時計回りに、乗鞍、御嶽、中央アルプス、南アルプス南部、恵那山、名古屋の高層ビル、伊吹山、そして白山。

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 いやー、コスパがいいと言うか、労力に対しての対価が非常に高いお得な山ですね。

 山頂も多くのハイカーで賑わってました。

 

 しばし景色を堪能して生きる活力を得たら、お楽しみのダウンヒル。

 初級コースは予想通りの楽しい道。

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 たまに落ち葉で地面がみえないとこもあるけど、それもまた楽しい。

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 やがて林道に出て、あとはひたすら林道ラン。

完全下り基調なので楽チンだけど、登山道と比べると面白味には欠けますね。

 

 アスファルト道に出て、道の駅までロードジョグして、ゴール。

 道の駅から山頂まで1時間弱。山頂から道の駅まで30分強。往復で1時間30分弱プラス山頂で景色を堪能した時間で、思った以上に満足度の高い山でした🎵

 

 最後に道の駅からの写真。飛騨川の流れが綺麗でした。

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 ↓今回の行程。8.7kmほどでした。

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2019年11月16日 (土)

トレラン 岐阜県低山 鳩吹山~継鹿尾山~桃太郎神社~鳩吹山

 前日、東京出張で都会の刺激を大いに受けたものの、やはり山の方が性に合うので近くの低山でトレランの真似事をしてきました。

 行き先は通勤時に良く見える、可児市の鳩吹山。ここから西山、継鹿尾(つがお)山と縦走して寂光院~桃太郎神社までロードジョグしてまた鳩吹山に登り返すルート。

 

 朝は寒いのでのんびり起きて準備して午前9時半頃、可児川下流域自然公園のカタクリ口から出発。

 出だしは急で、というか基本的に登りは走れないので早歩き。なかなか多くの登山客や観光客?で賑わっている。

 15分ほどで小天神休憩舎。可児市内の眺めが良い。

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 そこから10分弱で鳩吹山山頂(313.5m)。

駒ケ根の自宅より標高低いけど、街の標高も低いので眺めは良い。

 まずは山頂の標識と展望盤

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東側。遠くに御嶽や恵那山が見える。

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 北東側。遠くに乗鞍や雲がかかって良く見えないけど、槍穂方面。

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 北側。期待してた白山は雲の中?で見えず。残念。

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  鳩吹山を越えると割りと走れるとこも増えてきて、トレランっぽくなってきて楽しい🎵

 ↓は途中から見える西山方面。

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 北回りルートに踏み込むと、更に登山者が減って寂しくなるも道はしっかりついてて迷う心配は無い。

 

 鳩吹山から30分ほどで今回の最高峰、西山(339.9m)。山頂に展望は無いけどその手前で北西側の展望が開ける。

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 何度かアップダウンを繰り返して、南回りの道と合流して石原ルートを下る。

 ここは下り基調だけど適度にアップダウンもあってトレランにはなかなか楽しい😀

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 西山から約30分で石原口登山口で一旦舗装された小道に出てすぐに継鹿尾山への登りに取りかかる。

 最初はなかなか快適なトレイル。緩い登りで少し走れる。が、やがてこのルートの真骨頂、階段×3回の心折れそうな道に😞

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 振り返れば先ほどの鳩吹山方面も見える。

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 この階段をクリアすれば継鹿尾山(273.1m)。

石原口からはここまで20分ほど。

 

ここは犬山方面から来たと思われる登山者で賑わってました。

 また、景色も先ほどとはまた違う景色が見えていい感じ。

 まずは西側、犬山城方面。遠くに伊吹山らしき姿も見えます。

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 さらに南側には名古屋の高層ビル群も。

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 景色を見ながら少し休憩したら、寂光院へ向けて下る。

 

 寂光院は観光客でめっちゃ賑わってました。

紅葉もなかなか綺麗だったし。

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 観光客も多いし、寺院を駆け回るのも何なので、歩いて通過してロードへ出てジョグ。

 トレイルと違ってアスファルトは筋肉に優しく無い。木曽川の流れを見ながらのんびりロードジョグするも、残念ながら脚は終わり掛けている😵

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 やがて桃太郎神社着。家族連れで賑わってました。

 猿・雉・犬と桃太郎と鬼がいました。

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 猿と雉と犬なら駒ヶ根でロードジョグしてるときに本物に会いましたけどね💦
 

 ここからはトイレの裏からせせらぎロードを進みます。

 文字通りせせらぎを感じる好ルート。最後以外は斜度も無いし走れるとこも多い!!

 ただ、地図に無い分岐や踏み跡も何ヵ所かあるので調子こいて走ってると見失うかも?

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 傾斜がきつくなってくるとやがて石原ルートに合流。脚が攣りそうになって何度立ち止まった事か…

 

 攣りそうな脚をだましだましまたしばらく登って、北回りルートと南回りルートの分岐で今度は南回りを選択して、鳩吹山まで戻る。

 下りは良いけど、登りがほんと辛かった。

 

 鳩吹山からまっすぐカタクリ口に向かえばいいのに、変な欲出して行きと異なる大脇ルートを下って大脇口に下山。

 こちらの方がカタクリルートよりも傾斜がきつく、Mな方向けかも。

 また少しロードを走って?歩いて?ロードはこの脚には辛すぎましたが、スタートから休憩含めて4時間弱でゴール。

 

 標高が低いので真夏は地獄かも知れないけど、春や秋には楽しめるルートでした🎵
 

今回のルートの平面図 by Runtastic

(数字は距離km)

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今回のルートの高低図 by Runtastic

(標高は誤差あり)

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2019年7月23日 (火)

トレラン? 北アルプス新穂高温泉~南岳~槍ヶ岳~新穂高温泉 日帰り山行

 毎年恒例の会社の夏休み。

 例年家族旅行に行ってましたが、今年は小学生になった娘と休みが合わない(長野県は夏休みが短く、今年は7月26日~)ため、独り時間を楽しむことに。

 となったら山に行くしか無いでしょう。

 

 というわけで自分の力量で日帰りで行けて楽しい山、っつーことで色々調べたところ、前々から一度はやりたいと思ってた槍ヶ岳日帰りに決定。

 で、さらに色々調べて行くと南岳新道から登って主稜線を北上するのも面白そう。

 幸い今年は割りとロードジョグでトレーニング出来てるし、近所の中央アルプス前衛、池山や簫ノ笛山でトレランもどきしてみて体力的には問題無さそうだったので、俄然やる気になってました。

 ただ気がかりなのは天気。

 今年は梅雨がなかなか明けない。

 毎日天気図とにらめっこして、なんとか火曜日には明けるのでは?との超希望的楽観的観測と夏休みの期限から決行する事にしたのでした。

 一応、もしどうしても天気悪そうなら南岳新道諦めて槍の往復だけにするとか、転身して短時間で行ける焼岳に行くとかオプションも用意して…

 

 朝2時起床。

 山に行くためこんなに早起きするのは久しぶり。

 道中木祖~奈川あたりがガスが濃くてテンション下がりぎみだったけど、国道158号に出た辺りでいきなり晴れてテンションアップ⬆️

 安房トンネル抜けて2時間15分ほどで新穂高温泉の登山者用無料駐車場着。平日だけど、まだ梅雨明けてないけど半分くらい埋まってる。

 準備してあったWEBの登山届出して5時30分に駐車場を出発。

抜戸岳方面の稜線もばっちり見えてテンションは高い‼️

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 ロープウェイの山麓駅横を過ぎてしばらくはひたすら林道。自分でも走れそうだけど、ここで体力を消耗すると後が辛いのでポールを使ってノルディックウォーキングの要領で早歩き。

 穂高平への近道は迂回の指示標識があったのでただただ林道を歩く。

 穂高平の辺りでは遠くに槍も見える‼️Img_20190724_072343

  遠いな…。でも目指すべき山が見えたこと、天気が良いことでやる気が出てくる。

 

 白出沢出会いを過ぎるとようやく登山道。

 沢の流れが豪快な滝谷からは北穂ドームも良く見える。

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 滝谷を過ぎるとガスが降りてきて霧雨に。

 槍平小屋で予備の水を補給して、南岳新道に取り付く。

 樹林帯を少し登ったら雪渓。

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 槍平小屋の方が雪切りしたところは雨で流され、滑りやすい傾斜のある雪渓を旗印を目印に慎重に横切る。

 雪渓が終わると急斜面の樹林帯の急登。

 雨も強くなってきてカッパ来て登るも、足元が滑る滑る。

 豪快に転けて、妻から借りてきたストックを  1本折ってしまった😱

 降りしきる雨とストック破損にめげずどんどん標高を稼ぐ。

 荷物が重いと地獄のような急登だと思うけど、軽いトレラン装備だとそこまできつくはない。

 もちろん疲れるし絶対走れないけど、思ってたよりはしんどくない。陽射しがなくて涼しい影響も大きかったのかも?

 楽しみにしてたここからの穂高や滝谷の眺めは残念ながら全くなかったけど、久しぶりに雷鳥とご対面。

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 上の写真のどこかにいるはずだけど、スマホカメラがショボいのと雷鳥が景色とどうかしてるので良くわからない…

 ガスの中時折現れるお花畑にも少し癒されて

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 さらに登って傾斜が緩くなってくるとやがて南岳小屋。出発してからここまで約5時間。

 身体も心も冷えきってるのでコーヒータイム☕️

 何種類かコーヒーがあって、フレンチ深煎りをオーダー。自分好みの美味しいコーヒーが出てきてしばし休憩。

 

 稜線もガスに包まれてて、大キレット越しの北穂は見える気配も無い😢。

 まず本日最初のピーク、南岳(3033m)。

 横尾本谷右股を詰めて来て以来、19年ぶり3度目の登頂も景色もなくじっとしてると寒いので写真だけ撮ったら次へ急ぐ。

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 南岳~中岳間と中岳~大喰岳間は走りやすいところも多く、最高の景色を見ながら雲上のトレイルランを楽しめるところ。

 残念ながら主役の景色は無いけど、寒いので走れるところは走って身体を暖める。

 

 中岳(3084m)と大喰岳(3101m)は実に21年ぶり2度目の登頂。ですが、やはりガスで景色もなく風邪が冷たいので先を急ぐ。

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 この辺、槍を真正面に見ながら走れたらさぞかし楽しいだろうと思いつつ大喰岳を下っていると、たまにガスが薄くなる瞬間が出てくる。

 ガスの向こうに、槍の影を感じながら進んでいると、ついに槍が姿を現した‼️

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 またガスに隠れたり現れたりを繰り返しながら、槍ヶ岳山荘に到着する頃にはけっこうはっきりガスが晴れる瞬間もあり、迫力ある槍がそこに‼️

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 またガスられても勿体無いので、休憩無しでとっとと登る。

 ガスの晴れ間を見て山荘にいた登山者も登り始めたのかそれなりに待ちもあったけど、ちょうどよい小休止になってストレスなく登れる。

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 最後の長い梯子を登ると、本日の主目的地、槍ヶ岳(3180m)。

 8年ぶり9度目の登頂です。

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 槍はガスが晴れる瞬間があるけど、周辺の山々は山頂付近は雲に覆われてほとんど見えず。残念。

 でも20年前に登ってきた北鎌尾根が見えたり

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 登ったことないしこの先も登ることはないかもしれない、アルペン躍りで有名な小槍を見下ろしたり

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 何度か歩いた東鎌尾根を眺めてみたり

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今日来た主稜線縦走路を心の目で見ようと試みたり

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 しばし槍のてっぺんで過ごしたら、12時30分に下山開始。

 西鎌尾根から大槍小槍を見たらこれで槍ヶ岳とはお別れ。次に来るのは何年後か⁉️

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 西鎌尾根はまたガスの中。

 それでもこんな天気の平日にはほとんど登山者もいないし下り専門トレラン愛好者には楽しいトレイル♪

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 千丈沢乗越で西鎌尾根から離れて飛騨沢ルートへ。

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 さらに槍平小屋まで駆け下るとあとは行きも通った道。

 途中、見上げると梅雨明けを思わせる空の色になっており、槍穂稜線がまた晴れてきてた。

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 滝谷から白出沢へ向かう途中から暑くなってきて水の消費量が増えてきた、と思ったら白出沢越えた辺りでまさかの水切れ😱

 ま、どうせあとは下りの林道だけなのでずっとジョグ🏃

 日陰で下りの林道のジョグはけっこう快適。

 穂高平避難小屋でコーラを補給して、残りのコーラを片手に、たまに飲みながら新穂高温泉までジョグ継続。

 トイレだけ寄って駐車場まで走って15時50分に駐車場着。

 タイムも休憩除けばほぼコースタイム(19時間30分)の半分くらいで行けたので自分としては上出来でしょう☺️

  

  最後は橋の下の露天風呂で汗を流して終了。

 

 久々の北アルプス、初めての槍ヶ岳日帰り、初めての北上しての槍登頂となかなか充実した山行でした。

 これで主稜線で景色を楽しめたら文句なしなんだろうけど、それはまたいつかのお楽しみに😉

 

 

 

2019年7月13日 (土)

トレラン? 中央アルプス前衛 簫ノ笛山

先週、自分は出ていませんが中央アルプススカイラインジャパンというトレランの大会が近所の中央アルプス山麓で催され、そのホームページ見てたら以前から気になっていた簫ノ笛山を通るコースとのこと。

このコースを通る35Kクラスのコースを制限時間内にゴールできる自信は無いけど、ピンポイントで楽しむことは出来るかも⁉️と思い立って行ってみました。

 家から15分ほどの古城公園に車を停めて午前5時ちょっと前に出発。

 

磐田の森から入って、熊注意の看板に身を引き締めます。駒ヶ根市内ではここんとこ毎日のように駒ヶ根高原方面で熊出没の連絡が来るので、もちろん熊鈴持って必要以上に鳴らしながら登りはじめます。

 

すぐに渡渉点。

川の向こうは熊の本拠地???

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赤いリボンを忠実に辿って進んでいくと…

踏み跡はあるけど絶対トレランコースじゃないだろ?!といった感じの急斜面。

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時折リボンを見失いかけて少し戻ってみたり回り込んでみたりしてガレ場の手前の急斜面を登りきったとこで正規のルートに合流。

トレランコースは黄色のリボンが目印っぽい。

いつ熊が出るかもしれない山中で迷いかけて体力と精神力を少し削られましたが気を取り直して前進します。

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正規のルートは良く狩り払われててトレランレースのスタッフに感謝しつつも自分の実力だと簫ノ笛山まではほとんど走れるとこはなく早歩きで進みます。

 着実に標高を上げていくと、滑りそうな斜面にはご丁寧にロープまで掛けてあります。

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このロープ区間、実際非常に滑りやすく、岩場とかだと極力ロープに頼らず登りますが、今回は大いにロープに助けられました。

 

 やがて少し大きな尾根に出ると間もなく簫ノ笛山(1760m)

登山開始からここまで1時間20分弱。

ちなみに展望は有りません(゜ロ゜)

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 ここから先は楽しいトレランコース♪

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風通しの良い尾根道を走ったり、急な坂は歩いたり。

何度か小ピークをアップダウンしながら進むと先週の大会の名残のロープがありました。

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 さらに少し行くと、今回の最高地点、ませなぎ。(約2000m)

ここは空木岳に向かう池山尾根上の通過点で何度か通ってるところです。

稜線はガスが掛かってましたが、割りと展望が利きそうなところ。

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ここからは良く踏まれた登山道を駆け下ります♪

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トレランの大会では池山小屋から池山山頂を経由しますが、池山は先月行ったし、池山小屋からのルートの方が下りが楽しいのでいつもの下山ルートを走ります。

 

 世間は3連休と言うことで生憎の天気の割りに登ってくる登山者が多いですが、迷惑をかけないように駆け下って、スタートから約2時間40分で古城公園着。

  

久しぶりの『初めての山』、簫ノ笛山から先は楽しいトレランコースと、なかなか楽しい週末の朝でした。

下が下界から見た簫ノ笛山一帯。

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2015年8月16日 (日)

トレラン 池山尾根~空木岳往復

久しぶりに池山尾根~空木岳をトレラン的山行してきました。

 

朝、自宅から空木岳が見えるのを確認したら出発。

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 今回は、池山尾根登山口につながる林道が終点まで工事完了していたため、本来の登山口まで車で行けた

 ここの登山道、過去に来たときに一番辛い区間は駒ヶ根高原スキー場~林道終点だったので時間的にも体力的にもかなり助かった

 

 準備を整えて出発。

 トレランの格好はしているが登りで走るだけの体力は持ち合わせていないので無理せず早歩き。

 体力のある人なら尾根に出るくらいまでなら十分走れそうな道なので、走りたい方はどうぞ

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 尾根に出てしばらくすると樹間に宝剣岳が見えてきてテンションUP

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 大地獄、小地獄の難所を越えてずんずん進んで空木平との分岐を過ぎるとようやく空木岳が姿を現す。

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 そこからちょっと駒石に登ってプチ岩登りを楽しんで、景色を楽しみながら登って行くとやがて空木岳(2863.7m)山頂。

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 コースタイムが6時間15分のところ、3時間弱で登ったので目標もクリア。

 体力がどれだけ落ちてるか心配だったけど、まだ大丈夫

 

 30分ほど山頂で景色を眺めながらのんびり過ごす。

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 木曽駒方面。

 

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 南駒方面。

 体力と時間があれば足を伸ばすのもありかも・・・?と密かに企んではいたものの、そこまでの体力は無かった

 南駒も中小川の登山道が通行止めになってから長い事行ってないのでまたいつか行きたいなぁ・・・

 

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 駒ヶ根市の自宅方面・・・は上昇してきたガスに遮られて見れず。

 

 景色をケータイカメラと目に焼き付けたら下山開始。

 森林限界より上は最高の景色の中の楽しい楽しい稜線ラン。

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 あとは来た道をひたすら駆け下る。

 登りは走れないけど、下りは走りますよ

 なんたって、トレラン的登山の醍醐味はこのダウンヒルですから

 

 コースタイム3時間35分のところ1時間35分。目標はコースタイムの1/3だけど、全然届かず。まぁ、怪我無く帰ってこれたので良しとしよう。

 

 それにしても、やっぱり山はいいね

 子供が産まれてからなかなか山へ行く時間が取れなかったけど、今回、思いがけず山時間をくれた妻に感謝感謝です

 

 

https://www.runtastic.com/ja/users/kazuya-moriyama/sport-sessions/530981019

 

2014年5月18日 (日)

戸倉山プチトレラン&飯田動物園

久々に近所の戸倉山でプチトレランしてきました。

コースについては以前HPに書いてたので↓を参照ください。

(この時はトレランじゃなかったけど)

http://mogulmountains.web.fc2.com/favorite30.html

 

今回は上の森コースの往復。

6時に出発してまだ陽の当たらない登山道をゆる~い登りだけスロージョグ。

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普段全く運動してないので不安でしたが、出だしは割りと走れました。

が、斜度がきつくなってくると無理なので早歩き。

新緑の森を楽しみながらの軽快登山。

で、目標タイムの1時間よりちょっとはやく58分ほどで戸倉山西峰(1670m)。

まぁ、コースタイムが2時間10分だし、ショートコースなのでなんとかクリアできました。

そんなことはおいといて、ここの展望は見事!!

 

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 中央アルプスと伊那谷

 

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 南アルプス南部の名峰たち。塩見~(双児山)~荒川~赤石~聖~兎

 

 ひととおり展望を楽しんだらここから走って2~3分の戸倉山東峰(1681m)へ。

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 主役は仙丈ケ岳。北岳・間ノ岳も見えます。

 

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 遠く北アルプス。穂高・槍~常念~白馬三山まで。

 

 正直、中アや南アは山に登らなくても駒ヶ根市内からなら望む事が出来るけど、

北アはなかなか見れないのでいいごほうびになりました。

 

 20分ほど山頂で過ごしたら、お楽しみのダウンヒル。

 わずか20分ほどでしたが、久々にトレランっぽいことをして楽しみました(^^)

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 登山中、一度も誰とも会うことなく、聞こえるのは猿と鳥の声のみというなかなか贅沢な時間でした。

 家に8時30分に帰って2度目の朝御飯を食べたら、お昼からは本日のメインイベント、動物園!!

 

 車で約1時間かけて南下して、飯田市立動物園へ。

 ここは入場無料!!のお財布にとっても優しいところ。

 天気も良かったし、家族連れで賑わってました。

 ゆいなにとっては初めての動物園!!

 チロルの森とか長門牧場とか動物が少しいるようなとこは行ったけど動物園は初。

 

 お猿さん見たりアライグマ見たりしたけど、やっぱり反応したのはペンギン。

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 いや~、可愛いですね~。娘が(*^_^*)

 

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  ↑のコンドルはずいぶん待ったけど飛ぶとこは見せてくれませんでした~。

 

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 動物よりも興味を持ったかもしれない、園内を走る汽車。

 ママが写真係でパパと2人で乗車。

 幸せな時間でした~♪

 

 強いリピート要求もありましたが、また次回に。

 

 帰りにいつものケーキ屋に寄って本日終了。

 

 いや~有意義な1日でした\(^o^)/

 

 

 

2012年11月 4日 (日)

中ア・烏帽子岳~池ノ平山トレラン風山行




 今シーズン2回目にして最後の山へ行ってきました。

 行き先は過去にも一度行ったことのある、中央アルプス前衛の烏帽子岳~池ノ平山

 

 山の楽しみの一つに行き先選びがあるけど、今回は自分に下記の制約を設け、その中でどこ行こうかと大いに悩みましたが、それもまた楽し。

 

 今回の制約

  ①朝食は家族と一緒に食べる。もちろん夕食も家族と一緒に食べる。

  ②夕方の買出しに間に合うように帰ってくる。

  ③交通費2000円以内。出来れば1000円以内。

  ④この時期でもトレランシューズで登れる山。(積雪した高山は×)

  ⑤景色を楽しめるところ。紅葉も重視。

  ⑥運動不足のため、きつ過ぎず、かと言って楽過ぎないところ。

   (目安として行動時間5時間前後(通常コースタイム10時間前後)

 まぁ、ざっとこんな感じ。

 で、中ア・南アで何箇所か上げた候補のうち、全てを満たすところで烏帽子岳に決定。

 もし時間的・体力的に余裕があれば念丈岳まで足を伸ばしてみるのも良いかも?なんて企みもあったりして。

 

  決行当日は朝からいい天気

  朝食食べて準備して朝9時に家を出発・・・って遅っ!!

  普通に考えたら山に出かける時間じゃないですが、最近朝はめっきり寒くなってきたのと行動時間を考えるとちょうどいいくらい?いや、やっぱちと遅いか?

 

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               ↑が家の付近からみた中ア南部の雄、空木・南駒と

                今回向かう中ア前衛の烏帽子岳~池ノ平山。

 

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               ↑道の駅いいじま付近から見た烏帽子岳。

 

 天気も良いし、紅葉も良さげ出し、わくわくしますね。

 

 登山口について車を止めて9時48分、出発。

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                ↑登山口から見た大島山方面。

 いい感じに紅葉してます。

 登り始めて間もなくするとやはり紅葉した木々が迎えてくれる。

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 厳冬期の山をやらない自分にとっては、秋の紅葉の時期と春の残雪期が登山のベストシーズン。

 紅葉の山って何度登っても感動する。

 

 30分ほどで最初の小ピーク、小八郎岳。

 気軽に来れる割に景色が良い。

 頂上をスルーする事も出来るけど、この景色を見ないのももったいない。

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                ↑小八郎岳から見た南アルプス

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               ↑小八郎岳から見た烏帽子岳

 

  やっぱ運動不足が祟って身体は鈍いけど、徐々に山に慣れてくる。

  そして紅葉・黄葉した木々が目を楽しませてくれて退屈しない。

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               ↑カラマツの黄葉

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               ↑見事な紅葉

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               ↑紅葉の渓谷

 

 やがて、烏帽子岳が迫ってくる。

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               ↑唯一の岩場、烏帽子岩

 

  烏帽子岩の上は今回のルート中、随一の南アルプス展望台。

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               ↑烏帽子岩から見下ろす黄葉の尾根

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               ↑烏帽子岩より八ヶ岳遠景と南ア北部(鋸・甲斐駒・仙丈)

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          ↑烏帽子岩より南ア北部~中部(鋸・甲斐駒・仙丈・北岳・間ノ岳・農鳥・塩見)

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               ↑南ア中部~南部(塩見・悪沢・荒川・赤石・聖)

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               ↑南ア深南部と黄葉の中ア前衛の尾根

 

 そこから少し登ると烏帽子岳(2194m)の頂上。

 ここは10数人の登山者で賑わってました。

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               ↑烏帽子岳より中ア中部(仙涯嶺・南駒・空木)

 

 ここから先は訪れる人もぐっと減って静かな登山道。

 しかし、ほどよい起伏でトレイルランするには絶好のルート。

 あまり踏まれていないため先日降った雪も登山道上に残ってました。

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               ↑新雪の登山道

 

 やがて、この山塊の最高峰、池ノ平山(2327m)山頂。

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 烏帽子岳山頂と異なり、先客1名のみの静かな山頂でした。

 

 今回はここまで3時間弱。

 烏帽子岳への8合目付近からけっこうへばってたのと、紅葉が綺麗で撮影タイムが多かったため前回よりも20分ほども余計に掛かってしまいました。

 時間的にも体力的にも今回は念丈岳は断念。いつかリベンジしたいっす。

 

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               ↑今年はじめての雪だるまと塩見岳遠景

 雪だるま作ってみたりマッサージしたり写真を撮ったりしてしばし休憩。

 ここから烏帽子岳は快適な下り基調のラン区間。

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               ↑裏側から見た烏帽子岳と南ア南部の名峰たち

 烏帽子岳・烏帽子岩からの景色を目とカメラに焼き付けたらリスタート。

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               ↑これから下る黄葉最盛期の尾根

 7合目からの下りは快適そのもの。

 特に難しいところもほとんどなく、常に全速力で駆け下りれる、モーグルコースでいうところのさのさかB級バーンみたいなコース。

 逆に休むところが無いので頑張り過ぎには要注意。

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 下りもカラマツ等の黄葉が目を楽しませてくれました。

 ただ、調子に乗って&景色に気を取られて転倒2回したのと1回脚を攣ってしまいましたが・・・

 

 登りはじめから約4時間30分で登山口に到着。

 やはり運動不足の影響で前回よりもタイム的にはかなり遅かったけど、紅葉・プチ新雪・景色と低山ながらも十分山の魅力を感じれたトレラン風山行でした。

 これにて今年の登山は終了。

 来年は・・・いよいよ娘の山デビュー?

 これはこれでとても楽しみです

 

2012年7月23日 (月)

トレラン 丹渓新道~仙丈ケ岳~地蔵尾根~戸台




めっちゃ久しぶりのトレラン・登山ネタです。

会社の夏休みで4連休となったので本日日帰りで上記コースを行ってまいりました。

 

朝は天気がイマイチだったものの、途中からめっちゃ天気良くなって南アルプススーパー林道から鋸岳・甲斐駒がばっちり見える

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今回は丹渓新道という事で途中の歌宿のバス停で降りるつもりが親切な運ちゃんが丹渓新道入口まで乗せてってくれた

 

 

さて、バスを降りて準備運動したら初っ端から急な階段攻めです。

 

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さて、丹渓新道は道も整備されており割と歩きやすい。

湿度は南アルプスらしく高いけど、朝の涼しい時間帯ならそれも気にならない。

ただ、「トレラン」にはなりません。特に前半は走れるとこ全然無いっす。

 

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出発してから1時間20分ほどで景色が広がる。

下の写真は雲海に浮かぶ中央アルプスとこれから向かう仙丈ケ岳。

 

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この辺りから藪沢分岐まではところどころ走れるところもあって、仙丈を真正面に見ながら雲上のトレランをしばし堪能する。

 

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やがて、南アルプスの女王、と評される風格のある山容が間近に迫ってくる。

やっぱ山はいいね

 

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藪沢の分岐までは出発してから2時間弱。

ちなみに藪沢~大平山荘までは現在通行止めだそうです。

 

ここからはまた自分の体力・走力だと全く走れないので写真撮りながら頂上まで歩いて登る。

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やがて、仙丈ケ岳(3033m)頂上着。

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日頃の行いが良いせいか、仙丈は晴れてるんだけど、残念ながら周りの甲斐駒や北岳はガスの中。

30分ほど粘るも・・・見えず

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上写真は北岳方面。

下写真はここまで登って来た馬ノ背方面とこれから下る地蔵尾根。

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さて、そんなわけで本日のメインイベント地蔵尾根2000mOVERダウンヒル。

最上部以外はほとんど走れそうな地蔵尾根。

傾斜が緩く、地面が軟らかく膝に優しい

 

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途中、正規の登山道からちょっと外れて地蔵岳のピークを踏もうと踏み跡をたどるも途中で間違えた?らしく時間と体力をロスするハプニングもありましたが、この長い長い地蔵尾根を駆け下って、普段のトレーニング不足が祟ってへろへろになって、下山開始から2時間弱も掛かってようやく松峰小屋の分岐。

 

さらに50分ほど駆け下って、ようやく林道に出たと思ったらここからがまた長かった。

下写真は林道からまた登山道に戻る箇所。

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林道出合から孝行猿の碑までは約30分。

でもこの30分、かなり長~く感じられた。

10分ほど休憩してさらに下って人里に着いたのは下山開始してから約3時間30分後。

 

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そしてまだまだ終わらないのがこのコースの恐ろしいところ。

アスファルトの車道を適当にショートカットしながら下りて三峰川に掛かる橋までさらに20分。

当初予定ではここから地獄のロードランだったのですが、橋を渡る直前に「古道 秋葉街道」の看板を見つけて地図も無いくせにロードがいやな一心でそちらを選択。

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最初は、下写真のような快適なコース。

炎天下のロードと違って日陰だし、地面は硬くないし、いいことづくめ!!

と思ってたら・・・

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意外とアップダウンがあって、心も身体も下界モードの身にはめっちゃ応えた。

水分を多めに持ってたのがせめてもの救いか・・・

んでも純粋にトレランを楽しむにはいいコースかもねって思います。

2000mのダウンヒルのあとにここを走るのは辛いですが。

 

で、古道が終わったらまたわけわからんとこに出るし、地図は無いしで

方角だけ決めて歩いてたら当初予定していたルートに出て、

見慣れた橋を渡って・・・

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その後もしばらく炎天下の地獄のロードが続き、ってもう走る気力も体力もないので

とぼとぼ歩いて、

 

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登山開始から8時間丁度で仙流荘に到着。

お疲れ様でした。

特に地蔵尾根終わってからが非常に疲れました。

 

まぁ、いろいろ文句もたれてますが山そのものは楽しめたし、

山からパワーを貰ったので良しとしよう!!

 

下は今回の平面&高低図。

地蔵尾根はまさに「長大な」と呼ぶにふさわしい尾根でした。

トレランにはかなり向いてると思います 長いけど。

 

 

 

 





 

 

 

 

 

 

 

  
 

 

 

 

 

 

2011年11月16日 (水)

中ア・経ヶ岳 トレラン

 11/13(日)に今年最後?のトレランに中央アルプス・経ヶ岳(2296m)へ行ってきました。

 

 前回空木岳にトレラン行ってから早2ヶ月。

 その間に何度か南ア・仙丈ヶ岳地蔵尾根か今回行った中ア・経ヶ岳へのトレランを

企てはしたものの、悪天候や休日出勤のため行けず。

 で、今回も朝のうちは天気悪かったもののもう今年最後かも?と思って行ってきました。

 

仲仙寺の駐車場に車を停めてまずは境内の紅葉を楽しむ。

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 ↑の写真の石段を登って門をくぐったら右へ行くと登山口(標識あり)。

 地図を確認して8時30分に出発。

 

 最初だけは自分でも走れるくらいの緩い登り。

 何本か作業道と交差し、緩く登っていく。

 はじめは↓のように整備された道なんですが・・・

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 ちょっと行くと↓のような笹と枯葉に覆われて傾斜もついて走るには辛い道に。

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 登り始めて30分ほどで雲の上に出て、が顔を出し、俄然テンション

 45分ほどで4合目。

 ここで大泉ダムからの道と合流して整備された道となる。

 6合目までは基本的に単調な緩い登りだけど、黄葉したカラマツを眺めながらの

登山は気持ちいい!!

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 ちょっと急なとこを過ぎたら7合目。

 スタートしてからここまで1時間30分とコースタイムの半分と順調。

 7合目からは目指す経ヶ岳も見えてくる。

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 周りの景色を眺めつつ登って行って、10時28分にView Pointの8合目。

 ここは景色も良く、広場みたいになっていて休憩するにもいいところ。

 しばらく写真撮ったり景色を楽しむ。

 ここからは東に八ヶ岳、南東に南アルプス、南に木曽駒ヶ岳、

眼下には伊那谷と山岳風景が楽しめる。

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 さらに少し登った9合目の手前がこの山行のBest View Point!!

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 いや~、山日和ですね

 9合目から先は再び樹林帯の中。

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 そして11時4分、出発してから2時間34分とコースタイム(5時間10分)の

ほぼ半分で経ヶ岳山頂着。

 事前に知ってはいたけど、頂上はほぼ展望なし

 

 少し休んだら、登ってきた分の標高差1300mのダウンヒル開始

 7合目までは景色も楽しみながら、快適に走る。

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 ここから4合目までも景色は無いけど、快適に走れる。

 2ヶ月ぶりだけど走れるもんだ。

 太ももとふくらはぎはいつ攣ってもおかしくない状況だけど

 

 4合目を過ぎると、笹と落ち葉の下に濡れた木の根や崖側に片斜面になった道の

トラップに苦しみ、大幅にスピードダウン。

 こんなとこ怖くて走れません

 恐怖のエリアを抜けたら大会でもないのに最後の力を振り絞って

12時36分、スタートからゴールまで4時間6分でゴール。

 コースタイムが8時間20分なので半分の4時間10分、出来れば4時間以内が

目標だったけど、ぎりぎり最低目標クリアに留まりました。

 んでも久々の山、そしてトレランは楽しかった!!

 半日コースなので降りてから嫁とランチにも行けたしいい1日でした。

 

 ↓は伊那市内から見た経ヶ岳。

 個人的に上伊那3低山(中ア経ヶ岳・烏帽子ヶ岳と伊那山地の戸倉山)と

呼んでいる山の一つだけあって、なかなか立派な山容です。

 ってまぁ、標高2000mオーバーの山を低山というのもいかがなもんかなと

自分でも思いますが、何しろ3000m級の山々が連なる地域ですので・・・

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